さとまち末広

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さとまち末広

さとまち末広は北海道当別町で展開する持続可能なミニ団地計画です。

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持続可能な暮らしへ

「さとまち末広」は北海道当別町で展開する持続可能なミニ分譲地です。

広い土地と自由な空間

平均敷地坪数170坪。330万~350万円/区画というリーズナブルな価格設定。

まちなかなので利便性十分

3年後、徒歩5分の場所に超立派な小中一貫校ができる予定です。

現地写真(2019年4月23日)

看板を立てました。

5月7日、現地の様子

ツクシとタンポポが生えている現地。
気持ち良い天気。
お向かいは日曜だけのハンバーガー屋さん。
ちょっと離れてカフェフォレスト。店長が皆様に挨拶しています。

5月29日、現地の様子。

当別ではカッコウが鳴き始めました。

現地は草が伸びてきたので、今日は草刈りしてます。

草も短くこまめに刈れば芝生のように見えます。

近所のエコアパート住人にインタビューしました。

「さとまち末広」のコンセプトの一つは札幌郊外での子育て。

一区画170坪と言う広めの敷地だから畑や遊び場がある。
自由さとのびのびした環境で子育てしませんか?と言うのがコンセプトです。


昨日は実際にそんな環境に魅力を感じて引っ越してきたご家族にインタビュー。


さとまち末広の近く、エコアパートに越してきた三人兄弟のご家族。
子供たちは泥遊びもしますが、野菜作りの手伝いもちゃんとやってるみたい。

気象観測装置を設置します。

辻野建設工業ではさとまち末広プロジェクトについて地方独立行政法人北海道立総合研究機構と何らかの共同研究をすることにしています。
まずは写真のような気象観測装置を敷地内に設置し、雪庇や玄関ドアの位置の検討に生かしたいと思います。

さとまち末広の徒歩5分圏内に立派な小中一貫校ができる予定です。

当別町一体型義務教育学校基本設計より・・・・

当別町教委では、当別町一体型義務教育学校の令和4年度開校を目指して、この度、校舎やグラウンド施設等の外構に関する「基本設計」を作製しました。
屋内運動場はバスケットボールコート2面分を確保し、グラウンドには300mトラック、野球場兼ソフトボール場、サッカーコートを配置するなど、広大な敷地を活かした運動施設を設けています。
校舎の中心に「ハイサイドライト」(高い位置に設けられた窓)と繋がる吹き抜け空間として「インナーガーデン」を配置し、各フロアへ自然光と風を取り込める、開放的な空間にデザインしました。また、インナーガーデンには、大階段と階段状に連続した「ステップテラス」を配置し、各教室前の「ワークスペース」や学校図書室とコンピュータ室の機能を併せ持った「メディアライブラリー」を配置するなど、子どもたちの多様な学びや地域開放に対応した設計としました。

現地で将来の生活をイメージしてみました。

先日「さとまち末広」の現地にてアウトドア椅子の製作体験とかまど及びポケットストーブで料理を行いました。

アウトドア椅子は約一時間くらいでできるキットを辻野建設工業が用意しました。

料理はかまどで豆ごはんロケットストーブで茹でとうきびを作りました。

いずれも将来この土地に住まわれた方が広い土地で火をたいたりDIYやキャンプ気分を楽しむことを想定したイベントです。

たしかに居心地の良い生活が実現できるような気がしました。
アウトドア椅子製作
自家製のロケットストーブ
できた茹でとうきび
二家族が参加しました。

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